舞台ハリー・ポッター演劇/芸能海外安い通販

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舞台ハリー・ポッター「ハリー・ポッターと呪いの子」12月3日(土)18:15赤坂ACTシアターS席１階V列7番8番２枚連番(バラ売り不可)両親へのプレゼントとして購入しましたが東京に来られなくなった為出品いたします。簡易書留で配送致します。公演中止の際は、速やかにチケットをご返送いただければ、販売価格-(システム利用料+発券手数料+メルカリ手数料+送料+振込手数料)を返金いたします。お手続きの方法は書類を同封いたします。最後まで責任をもってお手続きいたしますのでご安心下さい。別の会で私も行ってきました。前半後半合計４時間の大作です。たくさん魔法が使われているのはもちろん、演出も、同じひとつの舞台なのに数々の場所に切り替わり本当に豊かで、最初から最後まで不思議で、楽しくて、夢のような時間でした！！迷われている方がいらっしゃったら是非生で観てほしいです！！本当によかったので、別のキャストの回のチケットも購入し、もう一度観る予定です。多数の場所で出品しているため突然削除する場合がございます。11月20日追記11月24日までにご購入くださった方に、ひと月先まで予約で埋まっていて入れないハリー・ポッターカフェのコースター２枚お付けします(*^^*)#ハリーポッター#ハリー・ポッター#舞台#赤坂#チケット#ハリー・ポッターカフェ#マホウドコロ#コースター商品の情報チケット>演劇/芸能>演劇商品の状態:新品、未使用

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1939年当時としても正に夢の世界 - by ⲛaoto, 2023/05/15

4.0/ 5stars

カラーへの移り変わりはずるいくらい効果的だと思った。1939年当時としても正に夢の世界だったと思う。ミュージカル映画として前半は楽しめたけど、個人的には後半にももうちょっとダンスが欲しかった。寓話なのであまりストーリーについては言うことはないが、大人が見ても心に刺さると思う。そして、犬のトトの演技力(?)もすごかったが、紫の馬はちょっと心配になった。

名作『ストップ・メイキング・センス』にも劣らぬ・・・ - by ﾕｷﾉﾌﾞ, 2023/05/15

4.0/ 5stars

もうとっくに終わっていたと思っていたデビッド・バーンでした(年齢的にも)。いやはやどうして、彼は終始一貫、本来の自由や平等、差別の撤回、そしていかにしなやかに生きるかということを追求し、それを具現した様々な国籍を持つ人たちによる素足でのステージ。そのメッセージははっきりと伝わりながらも、けっしておしつけにはならない。いやはや、感服しつつ、ラストの観客と一体になった『ロード・トゥ・ノーウエア』に、思わず拍手してしまいました。

一生に一度は観るべき！ - by bluewillows , 2023/05/15

5.0/ 5stars

感激しました。やっぱりデイヴィッドバーンは天才です。演出はさりげなくしている様に見せつつ　もの凄く計算されてかなりの練習量を積んだと思います。「選挙に行こう」などの政治的メッセージをステージで言葉で伝え、ラストの映像では「環境に優しく」と、世界的大スターが自転車を使うなんて驚きでした。もともと知的で他人を寄せ付けない雰囲気が出ていた人ですが、若い頃よりカドがとれて良い歳の取り方をしているデイヴィッドバーンが元気で幸せそうに見えてファンとしても嬉しい限りです。

デビッド・バーンがやりたかったこと - by Band-man, 2023/05/15

5.0/ 5stars

前作の映画「Stop Making Sence」はTalking　Headsというユニットでの集大成的なもので、１９８１年に日本公演で見たステージをそのまま昇華したようなエネルギーに満ち溢れた作品だったが（デビッド・バーンもまだ若かった）、この作品は、本当に彼がやりたかったことを具現化したしたものになっている。一つ一つの音や動きが非常に洗練されていて、ポリリズムの躍動感をそのままパフォーミングしているのは気持ちが良い。同時代を生きてきた者としては感慨深いものを感じる作品です。

芯の通った生きざまがある - by エンマ, 2023/05/14

4.0/ 5stars

元トーキング・ヘッズのリードボーカル、デヴィッド・バーンが手掛けたブロードウェイミュージカルの映画化。映像と音楽の融合ではトーキング・ヘッズのライブをジョナサン・デミ監督でドキュメンタリー映画『ストップ・メイキング・センス』が製作されており、その独特のセンスが遺憾なく発揮されている素晴らしい作品だ。こちらの作品はメッセージ性が高い作品を生み出すことに定評があるスパイク・リー監督。総勢12名のパフォーマンスを様々な技法を駆使して撮影し、まるで視聴者が舞台の上にいるかのような演出を生み出している。素晴らしいのはパフォーマーの体力お化けぶり。あのような動きの中で指先から足先までにテンションを掛けた動作は観ていてほれぼれしてしまう。デヴィッド・バーンも一人のパフォーマーとしてそれらの集団を見事に率いており、あの眼差しはどこを見ているのかと不思議に思ってしまう。自身の主義・主張を高い芸術性を絡めて表現できていることに敬意を表すとともに、いつまでも元気でいて欲しいと思える存在だ。

ユートピアはあなたから始まる - by bunocio, 2023/05/13

5.0/ 5stars

デイビッド・バーンが、「グロウン・バックワーズ」以来14年ぶりに発表したソロアルバム「アメリカン・ユートピア」。トランプ政権下に発表された本作は、移民問題、選挙での若者の投票率の低さ、銃社会等今のアメリカが抱える問題点を提示して、真のユートピアにするために必要な他者との繋がりや内なる変革の可能性を、間接的に楽曲に託した形で問いかけがなされていますが、更に1年後にブロードウェイで開催されたショーでは、ステージと観客席の垣根を越えた直接的な連帯が生まれて、問いかけに普遍性を持たせることに成功しています。ショーの模様を映像化したスパイク・リー監督は、完璧に出来上がったステージを、観客のひとりとしてカメラを回す役目に徹するだけでよく、ステージで繰り広げられるパフォーマンスの邪魔をしない映像表現で、デイビッド・バーンが伝えようとした想いを完璧にフィルムに収めて、ライブの魅力を最大限に伝える撮り方を示してくれました。人間は過ちを犯す未完成な生き物だが、明日は違う人間に生まれ変われる余地があるという、すべての人々の心の中に眠っているユートピアを現実化するためのメッセージが、説教臭くなく伝わってくる、高揚感満載のエンターテインメントなライブ映画です。

最後の30分ぐらいから"つながった" - by あわあわ, 2023/05/12

2.0/ 5stars

ロックは聞かないので、トーキングヘッズの名前を知ってる程度の知識。スパイク・リー好きなので80%ぐらいの映画は見ています。しょっぱなから歌詞が抽象的過ぎて意味がわからない。そんな曲が1曲終わるたびに観客から歓声と拍手が沸き起こる意味もわからない。わからないだらけで1時間が経ち、ラスト30分ぐらいからは抽象的ながら像を結びやすい歌詞・・・スパイク・リーが描いてきたテーマとなったのでようやく頭に入ってきた。エンディングの「みんなが僕のうちに来る」はバーンバージョンが効いていてなるほどなと思った。ただ、やっぱり私には理解できないよ、この映画。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』 | 【公式】ホリプロステージ